スープラ 

From:関谷はやと

自動車メーカー各社はいま、
テレビやウェブ・SNSを使って、
自社の車を盛んにCMしていますが、、

そんな中、

生産を終了してから実に17年ぶりに
復活したモデルにも関わらず、、
どっちかというと控えめな感じで
メディアに登場してる車があります。

しかもそれが
『世界のトヨタ』の車となれば、
なおさら興味を引かれますよね・・

その車こそが、先月発表された
『スープラ』という2ドアスポーツカーです。

いや〜僕にとっては、
とても懐かしい響きの車名で、
ちょうど運転免許を取りたての頃、

まだ1980年代の終わりでしたが、

当時は、どのメーカーも、
まだ2ドアスポーツタイプの車を製造してて、

トヨタ車の中では、
この『スープラ』と並んで2ドアクーペの
『ソアラ』にも人気がありました。

するとユーザー層も、
『スープラ派』『ソアラ派』と2分され、、
そこに4ドアの『マーク2(現マークXの前身)』が
入るという『三つ巴(どもえ)状態』で、

それぞれが市場を刺激し合って、
結構盛り上がってたんですよ!

ちなみに、、当時の日産車でいくと、
『フェアレディZ』と『レパード』が、
それぞれスープラ、ソアラに相当して、

そこに
『スカイライン』が入ってきたような感じです。

ただ今では、
そういった車名を聞いても知らない人の方が、
もしかしたら多いかも知れませんね・・

まあ、そのくらい
『スープラ』というのは、
『往年の・・』がふさわしい古典的な
2ドアスポーツカーなんですね〜(笑)

ところが、、

実はスープラを復活させたのは他ならぬ
トヨタの『豊田章男社長』その人で、

何でも今から十数前に、
ヨーロッパで車両開発をしていた
あるテストドライバーの方から、

『ドイツのメーカーは最新モデルなのに』

『なぜトヨタには生産が終了した
中古のスープラしかないんだ!』

そう檄(げき)を飛ばされた事が、
スープラを復活させる
きっかけになったんだとか・・

ちなみに豊田社長は、
そのテストドライバーの方から、

運転技術の指導を受けたおかげで今では、
『モリゾウ』というドライバー名で、
時々ですが、
レースに参戦できるまでの腕前に
なってるそうですよ。

ところが、、
残念ながらこの方は、今から10年近く前に
ドイツのテストコースで運転中に、
対向車と衝突して亡くなられました・・

その時、豊田社長は、
自分を指導してくれた方の意志を継ぐためにも
絶対にスープラを復活させるぞ!と、、

そう心に決めたそうです。

といった、

スープラにまつわる様々なエピソードが、
『WEBニュース』とか『ウィキペディア』
などに色々と載ってたんですけど、、

しかし、

恥ずかしながら僕は、そのエピソードを
全くと言っていいほど知らなかったんですね〜

でも、もしこのエピソードを
新型スープラ発表の場とか何かで、
ファンの人が聞けば絶対に感動するはずだし、

それがきっかけで
買ってくれるかもしれないのに・・

それとも
『自動車事故で亡くなった・・』という事が、
縁起やイメージが良くないと、
そっちに結びつくんでしょうか・・

でも、、
あえて言わせてもらえれば、
もともと2ドアスポーツカー自体、
万人向けに作られてる車じゃなく、
(スイマセン・・)

スピード=リスクという図式からいくと、
事故に遭うのも宿命みたいな部分があって、

それらを含めて、分かってくれてる人たちが、
スポーツカーの主なユーザー層のはずなので、

だったら
感動的なエピソードの力を最大限利用して、
買ってくれる人の気持ちを掴んだ方が、
絶対うまく行きそうな気がするのに・・

走りだけじゃなく、
こういった演出の部分でも
見習う所がありそうですね〜(笑)

関谷はやと

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