電気の世界でメジャーとマイナーが入れ替わった瞬間 

From:関谷はやと


前回までのメルマガで、
車の主流が今まさにエンジン車から
EVへと移り替ろうとしている現象と、

日本の自動車メーカーの中では、
日産と並んで、いち早く
自社ラインアップのEV化の宣言をした
あのホンダが1970年前後に、
まだ乗用車を作り始めて間もない頃、

性能や排気ガス規制への対応を理由に
ホンダ創業者の本田宗一郎氏が推す、
空冷エンジン(メジャー)から、

ホンダ内ではマイナーだった
水冷式エンジンへと移り変わった時の
エピソードをお話ししたんですけど、

こうした現象って、
実は意外とたくさんあってですね・・
そこで今回は、
EVにとって欠かせない、
電気の世界でメジャーとマイナーとが
入れ替わった時のエピソードについて
お話ししたいと思います。

ちなみに家庭用のコンセントは、
交流と呼ばれる方式の電気ですが、

特殊な装置を使って
電気の流れ方(波形)を見てみると、
電圧ゼロを起点にして上下に交差する
波のような動きをしています。

一方で乾電池や
EVに使われるバッテリーなどが直流で、
字の通り、決められた電圧(出力)が、
真っすぐ一直線に流れています。

こんな風に今では、
交流と直流のどちらにも用途があって、
メジャーとマイナーの区別も付けにくい中、
あえて言うなら、発電所から
家庭に電気が届くまでの間は、
交流電気が主体になっているので、
メジャーになるのは交流の方だと・・

ところが!
今から150年ほど前、世の中で
電気が実用化されて間もない頃、

ちょうどあのエジソンが
『白熱電球』を発明した時代は、
電気をそのまま電球に流すことが出来る、
直流がメジャーで、
もう一方の交流はマイナーどころか、
ほとんど実用化されてなかったんですね。

その理由は、
電気の需要がまだまだ少なく、
比較的狭いエリアに向けて電気を送るのに
適している直流だけで間に合っていたため、
交流の出る幕が無かったからです。

それが、
世の中で電気を使う人が増えるにつれ、
発電所から遠く離れた場所にまで
電気を送る必要が起きたため、
電気の大きさ(電圧)を変換しやすい
交流電気がメジャーとなっていったんですね。

そして、この交流電気の有用性を
唱えていたのが、
当時エジソンのもとで働いていた、
『二コラ・テスラ』で、

あの有名なEVメーカー『テスラ』の
社名の由来となった人物だったんですね〜

こんな風に、電気の世界でも、
今から150年ほど前に、
直流(メジャー)押しのエジソンから、
交流(マイナー)押しのテスラへの、
交代劇が起きていたんですよ。

関谷はやと

 
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