EVの普及には、まだまだ課題が・・ 

From:関谷はやと

いま世界中の自動車が、
CO2(二酸化炭素)を始めとする
温室効果ガス排出削減のため、

これまで主流だったエンジン車から
電動車(EV)へと移り変わろうとしています。

まあ、車を運転する分には、
エンジンでも電気モーターでも同じ車なので、
ガソリンを給油するか電気を充電するか、
といった燃料の種類が異なるくらいで、
それ以外、大きな違いはないと思います。

ただ、使い勝手という面では
ガソリンの給油に要する時間と(約5分)
ガソリンスタンド件数(約3万件)を考えると、

現時点で、
急速充電時間で30分から1時間、
充電スタンドの設置数が約7千基ほどの
EVと比べれば、

まだまだエンジン車の方が有利だと思います。

そんな中、政府では2030年までに
充電スタンドの設置数を
3万基に増やす計画だそうですが・・

ただ、そこに大きな課題があって、、
EVが航続距離を伸ばすために
バッテリー容量を大きくすると、
実はそれに伴って車重も増えてしまい、

今度は増えた重量を補うため、
モーターの出力を
さらに大きくしなくちゃならず、

すると充電スタンドの能力が、
現在の出力のままでは足りない・・

という『無限ループ』に
陥ってしまう心配があるんですね〜

しかも、その大きな出力を必要とする
電気の供給元となっているのが、
『発電所』なんですけど・・

現在、日本の発電事情は、
石炭やガス、石油が燃料の火力発電所が、
全体の約75%を占めているので、

単に充電スタンドを増やせばいい、
という訳じゃなく、

その元となる
発電方法から変えていかなくちゃ、
温室効果ガスの排出量削減は、
達成できないんですね・・

ちょっと話題が大きくなり過ぎたので、
ここでEVに戻します。

すると、
こうした背景から見えてくるのが、

この先EVに求められる性能も、
やはりエンジン車の燃費と同様、

バッテリーの容量や重量を
なるべく増やさずに、しかも出力を落とすことなく、
どこまで航続距離を伸ばせられるか!?
だと思います。

ちなみに、現在のEVでは、
バッテリー容量(kwh)に『6』を掛けると、
大体の航続距離が算出できます。
(日産のHPを参考)

例えば、バッテリー容量が
40kwhのEVだとすると、
40×6=240kmが
航続距離の目安となります。

それと忘れちゃいけないのが、

エンジン車の時には求められなかった

急速充電に要する『時間』が
なるべく短時間で済むように・・
という性能ですね。

関谷はやと

 
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