空を飛ばないのがクルマです! 

From:関谷はやと

三栄自動車の事務所にて。

ここ2〜3日のことですが、

2020年代中に、
『空飛ぶクルマ』を実現させるため、
日本政府が産業界を後押しする、という
ニュースが流れはじめました。

まあ、新しい乗り物なんで、
構造以外にも、安全とか交通規制といった、
新たな仕組みも必要となるので当然です。

ただ、
そんなことより僕が気になってるのは、

空を飛ぶ乗り物に
何で『クルマ』って名付けるのか?です。

というのも、
この数年で『空飛ぶクルマ』のことが、
にわかに現実味を帯びてきた背景には、

『ドローン』

と呼ばれる無人航空機が
登場したことが大きな理由です。

ちなみに現在の『ドローン』って、

電動で小型、有人無人(今のところは無人)で、
遠隔操作も可能な航空機のことを指してるようです。

でも、ドローンには、
飛ぶためのプロペラや羽根は付いてても、
走行用のタイヤは付いてませんよね。

だったら、、
『クルマ』などと呼ばずに、
『ドローン』のままでいいじゃないか!?

そう思い始めたんです・・

ところで、
話は変わりますが、

いまから200年ほど前に、
『蒸気機関車』が登場したとき、

愛称として
『鉄の馬(アイアン・ホース)』と、
呼ばれてた頃があるそうです。

今ではオートバイのことを
『鉄の馬』と表現していますが、

これは蒸気機関車が、
それまで荷物を輸送していた
馬車の代わりになったのが理由だと。

またオートバイも、

元々移動のために馬を使ってたものが、
オートバイに取って代わったことから、
『鉄の馬』と呼ぶようになったとか・・

たしかに、

蒸気機関車もオートバイも、
馬のように4本脚じゃなく、
丸い車輪になってますが・・

ただ、

地面を走ってるのは同じなんで、
そこはイメージとして許せる範囲かと・・

となると、
ドローンのような航空機を
『空飛ぶクルマ』と表現する真意はどこに?

そういえば・・

トヨタ自動車の豊田社長が、

ちょっと前に、自動車のことを
『100年に一度の大変革期だ!』とか、

トヨタという企業自体のことを
これからは自動車だけの会社じゃなく
『乗り物の会社を目指す』と言ってました・・

さらに、

特にヨーロッパの自動車メーカーに見られる、
『車の電動化』と、
異常とも思えるくらい急速な
『車の脱エンジン化』

一見すると、

自動車メーカー同士の主導権争いか、

石油業界と電機業界のせめぎ合い、

のように思えますが、

実は、これらをつなぎ合わせると、
従来からの『車』が、空を飛ぶ『航空機』に
取って代わろうとしてるのかも?

そんな気がしてきました・・

まあ、、全てじゃないでしょうけど、

たしかに、

道路の上は空いてますから、
『空飛ぶクルマ』で立体交通にすれば、
渋滞も気にしなくて済み、
交通事故も減りそうな気もしますが、

ただ、そうなると、
ひとつ大きな問題があって、

航空機には車のような、
道路との摩擦を利用した
『ブレーキが無い』ため、

上空を飛んだり、
前に進んだりするのは簡単にできても、

急に停まるのができないんですよね〜

なので、
もし『空飛ぶクルマ』が実現するなら、

『ドローン用のブレーキ』を、
発明したところが、
今後は大きな主導権を持つことになると思います。

関谷はやと

PS.先日お送りしたメルマガで、
中国語でカラオケを書いたんですが、、
カラオケの『カ』の部分の漢字が、
うまく変換できず『?』になってた
ものがあったようです・・すいません。

この場を借りてお詫び申し上げますとともに、
『カ』の文字は漢字の『上』と『下』を
縦に並べてくっつけた文字であることを
改めてご説明させていただきます。

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