液晶パネルの次は何が・・ 

From:関谷はやと

三栄自動車の事務所にて。

この1〜2ヶ月で、
けっこう注目された話題のひとつに、

経営不振に陥っている、
液晶パネルで有名な電機メーカー『シャープ』の
経営再建の話題があります。

液晶パネルといえば、
いまではほとんどの車に搭載されている、
カーナビの画面も液晶パネルです。

しかも最近のカーナビは、
スマートフォンと同様に、タッチパネル・・
いえ、いまはフリップ操作と呼ぶらしいです。

まっ、
それはともかく車用の液晶パネルも、

最新のスマートフォンや家電などと、
ほぼ同時に発売されるほど需要が増えました。

僕らの世代以上の人なら、
覚えていると思いますが、

液晶パネルって、
カーナビやテレビ、
パソコンなどに使われる前は、

時計や電卓のような製品に、
ただモノクロで画面表示するだけのものでした。

それには、
ちょっと技術的な問題があって、

液晶の表示スピードが、
テレビ画面のような、
動くものに追いつかなかったんです。

ですから、
それまでのテレビやパソコンの画面って、
ブラウン管でしたよね、、

あれっ・・
もう忘れてしまいましたか?(笑)

じつは、初期のカーナビにも、
ブラウン管の画面のものがあったんですよ!!

それでも発売当時は、
超高額なオプションだったため、

高級車のなかでも、
さらに最上級グレードにしか設定がなく、

しかも画面は、
3〜4インチ程度の小さな画面でした。

さらに画面を表示するための消費電力も、
液晶とは比べ物にならないほど多くて、

停車して、テレビをつけっ放しにしていたら、
バッテリーが上がりそうなほどでした。

このメルマガを書いていると、
だんだん当時のことを思い出してきて、
懐かしくなってきました・・

そんなカーナビの進化を、
引っ張ってきたシャープが、

いよいよ外国の企業に、
買収されようとしているのを見ると、

時代の流れを感じずにはいられませんね・・

でも、これからのカーナビって、
運転席中央に小さな画面で納まるのじゃなく、

フロントガラス越しの景色に、
直接情報が映し出されたり、

フロントガラスやメーターパネルに、
目的地までの情報が映し出されたりと、

液晶よりも、
もっと進んだものになりそうです。。

報道では、
さも日本の技術が、
海外に奪われるような表現をしていて、

なんかビジネス上のやり取りを利用して、
ナショナリズムを煽っているような、

そんな感じさえ覚えるのは、

僕だけじゃないはずです。。

しかも、
官民ファンドなるものを作って、

僕たちが納めた税金を使ってまで、
シャープを支援しようとしていました。

これって大きなお世話だと思うんですけど・・

ビジネスとして見れば、
採算が取れなくなった事業を見直すのって、
普通にやっていることです。

ですからシャープも、
事業を売却して得られた資金で、

今のうちに液晶から次の技術へと、
経営資源を振り向けるチャンスだと思って取り組めば、

何も悲観することはありません。

企業も人と同じで、
苦しいからといって、甘やかされたりしてたら、

決して成長はしないんです。。

関谷はやと

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