120万ドル(約1億4535万円)の車 

From:関谷はやと

三栄自動車の事務所にて。

つい先日のニュース、

アメリカのチャリティーオークションで、
ホンダのスポーツカー新型NS−Xが出品され、

なんと!標準価格(15万ドル)の約8倍の
120万ドルで落札されました。

出品された車は、
001のフレーム番号が付いた車なので、
文字通り、市販車第1号という車です。

そして、
この120万ドル(約1億4535万円)は、
全額、小児脳腫瘍患者を支援する非営利団体と、

キャンプ体験を通じて、
子供たちの成長や自立を支援する非営利団体、

この2つのチャリティー団体に寄付される予定。
との記事でした。

また僕が、ホンダ社員の人から、
直接聞いたところによると、

この車をオークションに出品したのは、
アメリカでホンダの販売店を経営している
会社だったということで、

誰もが欲しがる、
記念すべきフレーム番号001の車を
一番公平な方法で販売したと言えます。

これって、
とても素晴らしいマーケティング方法だと、
そう思いませんか。

車を販売したホンダにとっては、
さっきの理由のほかに、
8倍ものプレミアム価格で販売できたし、

話題性による宣伝効果で、広告費用が
ほぼタダ同然になったこと、

車を買った人は、
第1号車を手に入れられた満足と同時に、
その代金で有意義な寄付もできたので、
二重に満足です。

そして、
寄付を受けるチャリティ団体も
運営資金が調達できました。

この件で損をする人は一人もおらず、

しかも、関わったすべての人に、
より高い満足をもたらすという効果。

粋な計らいだと思います・・

日本でも、
昔から『三方よし』といって、

売り手よし
買い手よし
世間よし

という近江商人の言葉があります。

近江商人ということなんで、

たぶん戦国時代に、
織田信長や豊臣秀吉が治めていた、
当時の経済政策によって、

そこで商売をしていた人びとの
経営理念のようなものが、
言葉になって生まれたんだろうな・・

そう思います。

日本の良いところが、
海を渡ったアメリカでは実現しているのに、

日本では、
最近こんなニュースがないですよね・・

以前『がんばれ日本企業』と言いましたが、
今回は、『どうした?僕たち日本企業!』で、

僕自身にも、はっぱをかけたいです。

関谷はやと

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