オリンパスのカメラ 

From:関谷はやと

つい先日、
新聞の経済ニュース欄に、
国内カメラメーカーの『オリンパス』が、
カメラ事業を投資ファンドに売却する
という記事がありました・・

ちなみにオリンパスというメーカーは、
ニコン、キャノン、ペンタックスと並んで
フィルムカメラの時代、
つまりデジカメが登場する前から
カメラを作っていたメーカーでした。

その会社が、カメラ事業を売却するって・・
一体どういう事情があるんでしょうか?

そこで調べてみると、

実はオリンパスの現在の主力事業って、
すでに内視鏡のような医療分野に移っていて、
しかもそれが、
圧倒的な世界シェアを占めていたんです(驚)

ということは、
普段僕たちが使っているデジカメのような、
一般向けのカメラ事業を他者に売却し、
今後は医療向けといった専門的分野の
カメラ事業に専念していくというだけで、

僕たちがオリンパスのカメラに
直接触れる機会が減ることはあっても、
オリンパスの製品そのものが
無くなるという訳じゃありません。

そして今回、
売却されることになったカメラ事業は、
ソニーから『VAIO(バイオ)』という
パソコンのブランドを買い取り再生させた
投資ファンド会社に移るそうなので、

もしかすると、その会社が、
特定のユーザーにウケそうなカメラを
オリンパスブランドで
登場させるかもしれません。

今後はソニーのパソコンや
オリンパスのカメラのように、

元々同じメーカーが作っていた製品でも、
一般向けと専門分野向けという具合に、
ハッキリと分かれていく感じがします。

言い換えると、市場が成熟したことで、
一般向けの製品は高機能とか、
シンプルだといった『仕様』の方に、

一方で専門分野向けの方は、
精度とか操作性といった
『実用的』な面へと、それぞれ
求められる性能の開きが大きくなって、
共用することが難しくなったんでしょうね〜

ここからは僕の勝手な予想ですが、

となると自動車メーカーも
オリンパスのカメラと同じような感じで、

今はトヨタもホンダも日産も
軽自動車からSUV、高級スポーツカー
という具合に、一つのメーカーで
すべてのタイプのモデルを作っていますが、

今後はそれが、
普段使いのユーザー向けと、
趣味性の高いマニア向けという具合に、
タイプごとに特化した車を作るために、
新たな再編が行われるかも知れません。

すると例えば、
あるメーカーのスポーツカー部門だけを
投資ファンドに売却することで、
そのブランドを再生存続させるとか、

各社のコンパクトカー部門だけを集めて、
人件費の安い海外メーカーとの
価格競争力をつけるとか、
色んな方法を試しながら、

拡大一辺倒だった現在のやり方から
見直されていくんじゃないかと思います。

関谷はやと

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