問題解決 

From:関谷はやと

ビジネス書を読んでいると、
『問題解決』というテーマが
よく出てきます、というより、

問題解決だけで
1冊の本になるくらいなので、
まあ逆に言うと、そのくらい、
たくさんの問題が発生する要因を含んでいるのが
ビジネスなんだと思います。

ただ、問題解決が、
ビジネスだけに限られたテーマなのかというと、
決してそんなことはなく、

程度の大小こそあれ、人が生きていく上では、
常に何かの問題が発生し、
それを解決しながら生きている、
そう考えた方がいいでしょうね〜

そんな問題解決の例として、

羊が飼われている牧場の柵が壊れて、
羊が柵外に逃げ始めたとします。
そして、それを発見した羊飼いが、
まず最初にすべきことは何でしょうか?

みたいなのを、
たしか何かの記事で読んだことがあって、

そこに解決策として挙げられてたのが、
1.逃げた羊を追いかけてすぐさま柵内に連れ戻す
2.これ以上羊が逃げないよう直ちに柵を修理する
というものでした。

ちなみに、この記事では
『どっちの解決策が正解だと思いますか?』
という質問形式になってんですが、
パッと見ただけだと、
どっちも正解のように思えますよね。

たしかに、
飼っている羊と逃げだした羊の頭数によって、
今すぐ連れ戻さなくちゃいけない場面も
出てくるのかも知れませんが、

まあそこは牧場という設定なので、
イメージとしては、
たくさんの羊がいる中で
逃げ出したのは、そのうちの数頭
という設定になるでしょうね。

その上で、、
『問題解決』という見方をするなら、
答えは『2』の
『直ちに柵を修理する』となります。

そして『1』の
『すぐさま羊を連れ戻す』の方は、
どちらかというと、
『問題対処』じゃないかと思います。

いつもこのメルマガを
読んでくれているあなたなら、
たぶん『そりゃあもちろん2でしょう?』と、
すぐに答えが分かったと思いますが(笑)

でもこれ、
頭の中では分かってても、
いざ実際に、
こういったケースに遭遇すると、
ついつい『1』の問題対処の方ばかりに
意識が向いてしまい、

原因を突き止めて問題解決するのが
後回しになってしまう、なんてことが、
僕なんか結構あります‥(笑)

そこで、
何でそうなってしまうのか?を
改めて考えてみたところ・・

問題となった事実に対して、
『感情』を通して見ているから、
その時下す判断も、
頭で考えてるのとは違うことがある、
というのに気づきました。

つまり、
あまり感情的になり過ぎると、
目の前の事実ばかりに意識が向いてしまい、
前後関係のことまで回らなくなるんです。

かといって、問題発生の原因に
他人が関わっているような場合には、
あまり淡々と問題解決してしまうと、

問題を起こした当の本人にとっても
反省するどころか、
『何だ・・大したことじゃないんだ』と、
思わせてしまう結果にもなりかねません・・

結局のところ、どんな状況下でも
正しい判断ができるようにするには、
自分自身の感情を穏やかにしておくのが、
まずは一番大切なことなんだと・・

何だか禅問答のようでしたが、
僕にとっては良いトレーニングになりました。

関谷はやと

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