モーターショーが集客に困ってるようです 

From:関谷はやと

自動車業界向けの日刊紙に、
この秋開催される予定の
『東京モーターショー』について、
実行委員の方からのコメントが
掲載されてました。

ちょっと前に
このメルマガでもお話ししましたが、
日本に限らず
世界中のどの開催国でも、
ショーへの出展メーカーを
確保するのが大変らしく、

メーカー側の理由として、
特に先進国を中心に
いわゆる『コンセプトカー』と呼ばれる

そのメーカーが描いている
将来の車を形に表したモデルでの
集客性が悪くなっているから・・
ということを挙げていました。

ただ、だからと言ってみんなが
車に関心を持ってないのかといえば、
そんなことはなく、

車がまだまだ普及していない地域では、
その関心度合は相変わらず高いので、

来場されるユーザーや
販売されている国や地域に合わせて
モーターショーを運営してかなきゃいけない・・
みたいなことを話してました。

考えてみれば、その通りで、
情報のスピードが光速並みなった現在では、
コンセプトカーを見ようと思えば、
わざわざ現地に行かなくても、
瞬時にして目にすることが
できるようになりました。

またコンセプトカーに限らず
めったに見ることができない車でも、
東京の有名地へ行けば、
普通に道路を走ってるような状態です。

そんな環境の中で、
集客しようというんですから、
単に車を見せるだけのモーターショーなら
お客さんが来るはずもなく、

となると‥どうすればいいのか?
無責任なようですが、
まあ、これを考えていくのが
最初に紹介した実行委員の方々の仕事なので、
そこはお任せするとして・・

でも、今回のモーターショーには
僕も見学に行く予定なので、
あえてリクエストするなら、

現地に行かなきゃ感じられないとか、
実際の車を見なきゃ伝わらない
『何か』を見せるとか体感させてくれたら・・
そう思います。

ただ、その『何か』が一体何なのか?
禅問答のように観念的で分かりにくいですが、
それさえハッキリと分かりやすくすれば、
目の肥えたユーザーも、
ディスプレイの中だけで満足してた人たちも、
絶対行きたくなるモーターショーになるはずです。

話は変わりますが、
今から40年以上前、
当時僕がまだ小学校の低学年だった頃、

自宅からすぐ近くの幹線道路で、
イギリスの高級車『ロールス・ロイス』を
よく見かけたんです。

というのも、
その幹線道路沿いにあった、
ある地元企業が所有する車だったためで

それはいいとして・・
なぜ松山のような地方都市に
当時のお金で2000万円以上もする
しかも、どう考えたって
この辺の車屋さんでは売ってない
ロールス・ロイスが走ってたのか?

ちなみに、
当時の路線バスの初乗り料金が
小人で2〜30円の時代ですよ(驚)
なので今の価値でいうと
1億円くらいはするでしょうか・・

おまけに、
運転手さん付きロールス・ロイスの
後部座席に乗っていたのは、
その会社の社長さんだったんですが、
これがなんと女性の方でして、

ちなみに、その2〜3年前、
僕が幼稚園児だった頃、
現在の上皇・上皇后ご夫妻が
まだ皇太子・皇太子妃のときに
公務で来県される機会があり、
その際、園をあげて
沿道でのお迎えをした経験があったので、

ロールス・ロイスに乗った
女性社長さんを見た僕なんか、
この人は絶対に皇族の関係者か
何かに違いないと思ってたくらいでした。

そんなミステリアスで
衝撃的だった思い出の車が
銀色に輝くロールス・ロイスでした・・

もしモーターショーに、
このエピソードほどのインパクトがあれば、
きっと集客できるんじゃないかな〜
と思いますよ(笑)

関谷はやと

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