果たしてその性能は!? 

From:関谷はやと

地元の新聞社が配信している
Webニュースを見ていたら、

海岸からの遠隔操作が可能な
『無人救命浮き輪』の
デモンストレーションが
松山市内の海水浴場で実施されたとのこと。

ちなみに、
この『無人救命浮き輪』というのは、
東京に本社がある輸入品卸会社によって
紹介されたものなんですが、

海に住んでいる『エイ』の尻尾を
取っ払ったような形状になっていて、

浮き輪の両端に取り付けられた
電動スクリューと、
本体に内蔵されたリモコン受信機によって、
無人でも遭難者のもとまで
浮き輪を届けられるようにしたものです。

たしかに今までなら、
救命員がボートやジェットスキー、
場合によっては泳いで遭難者のもとへ
浮き輪や救命胴衣を届けていましたが、

これだと救命員が危険な目に遭わずに
遭難者の救助が可能になりますよね。

もちろん
海難事故を想定して実施された
デモンストレーションなんですが、

ここで、ある素朴な疑問が2つ・・

まず1つ目は、
何で東京の会社が、
わざわざ松山市までやって来て
デモンストレーションを行ったのか?

2つ目は、何でこのク〇寒い、
海水温度の低いこの時期にやるのか?

たしかに、
あえてこの時期に実施することで
視聴者に与えるインパクトも
大きいんでしょうけど・・

デモンストレーションをするには、
海でおぼれる『遭難者役』が必要です。
まあ遭難者役の人にとっては、
何とも災難な話だなあ・・と思いましたよ(笑)

ところで、今回紹介された
『無人救命浮き輪』を見て思い出したのが、

僕がまだ小学生だった頃、
この浮き輪のモーター部分と同じような型で
電池とモーターが内蔵された、
汎用スクリュー(はんよう)が、
模型屋さんで売られてて、

それを『かまぼこ板』のようなものの
裏側にくっつけて電動ボートを
工作した覚えがあることです・・

ちなみに、当時から
スピードの出る乗り物に憧れていた僕は、
友達が工作していた電動ボートに
先ほどの『汎用スクリュー』が
1個しか装着されてなかったのに対抗して、

『2個なら倍のスピードになるやん!』と、
まったく浅はかな思い付きを実行するため、

当時の僕たちにとっては、
まあまあ高額だった汎用スクリューを
(たしか500円近くしてたような・・)
母親にあれこれ理由をつけて
何とか2個買ってもらったんですね〜

ところが、、
その汎用スクリューを、
先ほどの無人救命浮き輪と同じように、
板の両端に2個並べて装着したんですけど、

あれって、
2個並べた時の前後位置が、
左右ピッタリそろってないと、
水に浮かべた時に真っすぐ進まず、
グルグルと回遊するだけなんですよね・・

これを車に例えると、
左右違うサイズのタイヤを装着して
真っすぐ走ろうとしてるような感じです。

ただ当時の僕には、
そんな理屈が分かるはずもないので、
2倍速はあきらめて結局は
友達と同じボートを2個作ったという、
何とも無駄な結末だったんですよ・・

もちろん、
汎用スクリューを買ってくれた母親には
そんなことを言える訳ないので、

自宅の浴槽で
電動ボートを2個並べて競争させてましたが・・
あの時は何ともバツが悪かったですね〜(笑)

そう考えると、
この『無人救命浮き輪』というのは、
ニュースになるくらいなので、
直進性能も優れてるはずです。

でなきゃ当時の僕と
同じ結末を迎えることになります・・

関谷はやと

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