『LiDAR(ライダー)』 

From:関谷はやと

現在、
自動車の安全性能面において、
開発の主流となっているのが、
『自動運転技術』なんですけど、

その実用化のために必要なのが、
目の前にある状況を判断する能力が
最低でも人間と同等か、
それ以上の精度を持った
『カメラ・センサー類』です。

そして、
それらを組み合わせた技術の一つが、
今回のタイトル『LiDAR(ライダー)』
と呼ばれるシステムなんです。

ちなみに、
このライダーという呼び名は、
関連する名称の頭文字をくっつけた造語で
いま流行りの名前の付け方ですね。

ところで、
自動運転と一口に言っても、

レベル1.車線はみ出しに警告を与えるだけ

レベル2〜3.
ブレーキ、アクセル、ハンドル操作まで
自動で行ってくれるもののほか、

レベル4〜5.
本当にただシートに座ってるだけで、
目的地まで運んでくれるものまでと、
様々なレベルがありますが、

現在のところは、
まだレベル1とか2の段階で、
実際に市場へと出るまでには、
さらなる信頼性と検証が必要な状況です・・

そう考えると、
ある程度の運転技能を持っている
僕たち人間って、実に高度で、
複雑なことをこなしていると言えますし、
その機能を最初から備えていること自体、
本当に素晴らしいことだと思います。

だったら、
機械に頼る自動運転のような
じれったいことなどしなきゃいいのに・・

そう思いたくなりますよね。

ところが残念ながら、
生身の人間の場合は、
人それぞれに能力差があったり、
同じ人でも調子の良し悪しが出たり、
能力が衰えることもあるんです。

つまり人って、
元々高い能力は備えているけど、
機械が得意とするような
常に一定の高い水準で
再現性が求められる状況には、
あまり向いてないんでしょうね・・

でも、
目の前の障害物を避けるとか、
危険を回避する能力だけが必要なら、
『LiDAR(ライダー)』のような、
聞きなれない、想像もつかないような
複雑な技術やシステムじゃなく、

もっとシンプルに考えて、
もうそろそろ山や洞穴からやってくる
『コウモリ』をお手本にすれば、
いいんじゃないかと思うんですけどね〜(笑)

まあでも、
コウモリも生き物なので、
間違ってぶつかることもあるはず、

すると、堂々巡りのようですが、
やっぱり機械に頼らなくちゃいけないのか・・

とまあ、
自動運転のような高度な技術も
こういう繰り返しの中からでしか、
進化していかないのかと思うと、

『先進の安全技術を搭載してます!』
という車にも、
とりあえずは誰かが乗ってみないと、

本当に大丈夫なのかどうなのか?
その辺りの検証だって、
前に進んでいきませんよね〜

車だけに・・(苦笑)

関谷はやと

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