コンビニで新たな発見 その2 

From:関谷はやと

前回からの続きです。

今の生活スタイルでは
僕が食べ物を買いに行くとき、
ほぼ100%近くコンビニだけで
済んでしまうというのは、
お話ししましたが、

じゃあ、
スーパーに全く行かないのかというと、
そんなことは無くて、
あくまで食べ物を買わないだけで、

コンビニと同じような商品を
どんな風に売ってんだろう・・
といった感じのリサーチ目的でなら
毎日じゃないですけど、
割とスーパーにも行ってるんですよ。

そこで、
前回お話ししたように、
清涼飲料水やスナック菓子など
コンビニにもスーパーにも
どちらにも商品を
出荷しているメーカーって、

それぞれを差別化させるために、
果たしてどういった努力と工夫を
凝らしているのか?
についてお話しします。

まず、
コンビニとスーパーの違いといえば、
何といっても売り場面積の大きさで、
そのため、
店内に並べてある商品の種類も数も
違いが明確になっています。

さらに、
商品パッケージ自体の大きさも
コンビニは『食べきり』が基本で、
スーパーは保存が効く
『まとめ買い』が基本になっています。

ちなみに、
コンビニでも時々、小単位の菓子類を
パッケージごと売られてるのを
目にすることがありますが、

あれは『まとめ買い』じゃなく、
『大人買い』を狙ってるので
念のため・・(笑)

またその反対にスーパーでも、
スナック菓子をわざわざ小袋に分けた上、
それをひとまとめにして売ってますが、

こちらは大人買いじゃなく、
あくまで新鮮さを保ちながら、
まとめ買いをしてもらうための手段です。

さらに
パッケージついでにもう一つ、
売り場面積の大きさ違いから、
コンビニ向けのスナック菓子って、
棚の中でかさばらないようにと、
パッケージを細長くしています。

あと、
コンビニ向けのスナック菓子は
狙ってる客層の違いから、
小さな子供では到底口にできないほど、
容赦なく辛かったり、
強烈に酸っぱい味付けのものが
『専用アイテム』として
ラインナップされていますよね。

次に清涼飲料水ですが、
コンビニ向けで最も特徴的なのは
温かくする『加温』と、
先ほどのスナック菓子と同様、
カバンに入れても目立たない
『細長い容器』ですね。

それと、
まとめ買いにもなる
2リットル入りペットボトルは
申し訳程度しか置かず、
収益性を考えて
主力はあくまで500ミリリットル、
しかも箱売りじゃなくバラ売りが基本

さらにこちらも、
『強炭酸』とか『無糖』
『カフェイン量アップ』といった
小さな子供には向かないアイテムを
遠慮なくラインナップしています。

そうやってメーカーは、
うまい具合に棲(す)み分けが
できるように差別化した商品を
投入してるんですが、

ただ、どうやっても
見込み通りにいかず、
作りすぎたり売れ残ることも。

すると今度は、
それを吸収するような形で
『ドラッグストア』が台頭してきて、

今ではコンビニとスーパーとで
『三つ巴(どもえ)・三すくみ』
という状態になっています・・

それなら、ということで、
『ドラッグストア専用アイテム』
を作ってるメーカーもありますが、
コンビニ向けアイテムのように
商品ラインナップを
特徴付けることが出来ず、
まだまだ苦戦しているようです。

その理由はズバリ!
僕を狙わないから、じゃなくて(笑)
客層を狙い切れてないからだと・・

ところが、
ドラッグストア最大の特徴って、
客層の広さなので、

そう考えるとコンビニのように、
ラインナップを絞るべきじゃないし、
また逆に絞ってしまうと、
看板商品の『薬』まで
売れなくなってしまうんです。

なので、もし、
清涼飲料水やスナック菓子メーカーが
ドラッグストア専用アイテムを作るなら、
『薬』に合わせた商品ラインナップにすれば
うまく差別化できそうな気がします。

関谷はやと

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