急な寒さのせいで・・ 

From:関谷はやと

先日のメルマガで僕が、
『暖かい日が続いている・・』
などと言った途端、
何がどう作用したのか・・
今日は西日本一帯が寒気に覆われて、
すぐ向こうに見える山すそも、
(といっても数十キロは離れてますが・・)
雪でうっすらと白くなってるくらい、
『メチャクチャ寒い日』になっています。

ところで、僕みたいに
お客様が乗ってる車のメンテナンスを
ビジネスとしてやっていると、
たとえ雪が降らなくても、
『冬場にはやはりスタッドレスタイヤを・・』
といったおススメをする訳ですが・・

ただ、
スタッドレスタイヤを装着することで
安心・安全なドライブが出来ますよ。

みたいなメッセージを、
いくら『あなたのために』という
気持ちを込めて伝えようとしても、

今年の冬みたいに、
全くといっていいほど寒くない日が続くと・・
何の説得力にもならないんですよね〜

まあ、逆に言うと
そのくらい天気というのは偉大な訳で、
今回のような寒気がやって来ると、

お客様の方から
(スタッドレスタイヤの装着を)
『迷ってたけど、まだ間に合うかな?』
みたいな相談が来るんですから、

このビジネスが
いかに季節要因に左右されてるか、
というのを痛感しますね。

こうして寒くなってくれたおかげで、
スタッドレスタイヤの問い合せを
お客様からいただけるのは、
本当にありがたいことなんですけど・・

ところが、、
以前にもあなたにお話ししたとおり、
季節商品であるスタッドレスタイヤって、
実は昨年の夏のうちに
見込み生産が終了してますので、

いくら欲しくても
車に合うサイズがない、というケースも
あるんですよね。

なので、
一番最初に戻りますが、
冬がやって来る前に、僕やウチのスタッフが、
スタッドレスタイヤをお勧めするのを

どうか『あなた自身のこと』として
イメージしてもらえたらなあと・・

いつも仕事で高速道路を走られる方、
週末の休みには、
よく車で県外へ行かれる方、
実家へ向かうために山間部を通る方など、

色んなお客様の顔が浮かんできますが、
どうか安全に過ごされますよう
無理のないドライブをなさって下さい!

関谷はやと

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アイデアだけじゃ、まだまだ・・ 

From:関谷はやと

僕が住んでいる松山では、
『どうなっとるんやろ!?』というくらい
寒さの少ない冬になってますが、

例年だと、
この時期に1〜2回は雪が降って、
それが車の上で乾いたりすると、
けっこうな量の
『土埃汚れ』が残るんですよね。

すると、車をキレイにしようと
『コイン洗車場』へと向かう訳ですが・・

実は昨日の夜、
いつも業務用車両のメンテナンスに
入庫してくれている会社の
『創業60周年記念パーティー』に
招待していただき、

たまたま僕の席の隣に、
地元の『コイン洗車場』としては、
もうかれこれ50年近い実績のある
老舗中の老舗の社長さんが座っていたんです。

(創業60周年の会社のお話しは
また次の機会にします。スイマセン)

そこで僕は、早速その社長さんに
『コイン洗車場ビジネス』について、
あれこれ質問をしてみましたよ。

ちなみに、
そこのコイン洗車場というのは、
現在のように、
車とほぼ同じ長さの洗車機が
前後に移動して洗車するような
レイアウトじゃなく、

ドライバーが自ら車を運転しながら
長さ20メートルほどのコースを進み、

水かけ→洗剤塗布→ブラッシング
→水洗い→強風による乾燥
→布製カーテンによるふき取り、
で洗車終了といった具合に、
各工程を一つずつクリアしていくという、
けっこう手の込んだコイン洗車場なんです。

実は僕も子供の頃、
いとこの車に乗せてもらって、
何度かそのコイン洗車場を
体験したことがあるんですけど・・

まあ何ていうか、今でいうと、
人工的に作られた嵐の中を
ゆっくりと車で進んでいくうちに
だんだん晴れてくるみたいな、
一種のアトラクション的な感覚ですか・・

なので、
僕の中でそのコイン洗車場は、
遊園地と同じ位置付けだったんですね。

ちなみに、
その社長さんが言うには、
(僕より10歳くらい年上で
話によると4代目あたり?)

コイン洗車場を始めた当初は、
その場所にしか無かったということもあり、

多いときは月に1万台!?もの車が
洗車しに来てたんだそうです。驚!!

今なんて1年に1万台も洗車すれば
優良なコイン洗車場なのに・・

ところが、もう一度言いますが、
このコイン洗車場で1万台は
『たったの1ヶ月に』ですよ!

しかも洗車場のコースは
1コースしか設置されてないのにです。

すると、
そんな成功体験をした人からすれば、

今のコイン洗車場が
魅力的に映るはずありませんよね。

そんなこともあって、
実は昨年のうちに、
コイン洗車場の設備は撤去したそうですが、

子供の頃に
エキサイティングな体験をした記憶のある
僕からすれば、
あのエンターテイメント性を強烈に押し出して

他のお店と同じ
単なる『コイン洗車場』じゃなく、

もっと違う場所に仕立てることができれば
面白いのにな〜と、思い付きのような
素人考えを伝えようとしたんですが・・

僕の考えを見透かしたかのように
その社長さんは、

実はコイン洗車場を始めた当時の
設備投資額は2000万円、
現在だと1億円以上の計算になりますよ・・

たしかにビジネスには、
僕のようなアイデアも大切ですが・・

それよりも大切なのは、
『収益性の見通し』が
どの程度具体的にできるか?

このバランスが
ビジネスの難しいところであり、
また面白いところなんだ、というのを
改めて教えたもらった気がします。

関谷はやと

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流行 

From:関谷はやと

上下揃ったスーツを着ることが
あまりない僕にとっても、
時々は着る機会があるんですけど、

ただ一度購入すると、
長年身に着けるアイテムとなるので、
スーツを選ぶときには
いま流行りのデザインのものじゃなく、
オーソドックスなスタイルのものを
選ぶようにしています。

とまあ、こんなくだりで始めたのも、

今はSUVや
ワンボックス型ワゴンといった、
個性的なデザインの車に押されてますが、

車の中で最も伝統的なスタイルといわれる
あのセダンでさえも、実は5年とか
10年といった長い期間で見てみると、
流行というか、傾向があるんですね〜

これは以前にもお話ししましたが、

車を正面から眺めた時
ヘッドランプの形状・大きさが
上下に厚みがあるか薄くなってるか、とか
左右ヘッドランプの間にある
『グリル』と呼ばれる格子状の
空気導入口の大きさが・・
といった様々な部分に
デザイン上の流行があって、

そのあたりを
5年とか10年といった期間で見ると
自動車メーカー各社とも、
大体似たような傾向となっています。

ところが、、
ヘッドライトとかグリルといった
部分的なデザインばかりじゃなく、

もっと全体的なスタイルにも
実は流行とか傾向があるのを
発見したんですよ。

それが、セダンには必ず付いている
『トランク』の形状です。

どんなのかというと、

セダンを真横から眺めた時の一番後ろ
最後端の部分が、
1.真っすぐ(水平)になってるか、
2.跳ね上がってるか、それとも
3.後ろに向かうほど下がっているか、

という、この3つの傾向が、
生産国やメーカーは違っても、
年代ごとに、どこも同じ傾向だった、
ということに気づいたんです。

ちなみに、、
現在販売されているセダンは
どうなってるのかというと・・

3の、トランク後端が
後ろに向かうほど下がっていく
デザインになってるんですね〜

しかも面白いのは、

過去に色んなメーカーから
この傾向に逆らったモデルが、
いくつか出てるんですけど、
大抵の場合、
モータージャーナリストの人たちが
どれだけ褒めちぎっても、
また販売店がどんなに頑張っても、
まず売れないんですよね〜(驚)

まあ、、ここで
具体的なモデル名を挙げてしまうのは、
僕の車愛とは反するので言いませんが・・

1990年代初頭に登場した
N社のJナントカというモデルは、

他メーカーのトランクが
水平か、ちょっとハネ上がり気味傾向の
スタイルだった頃に、

パッと見でも『垂れ下がってるやん!』
となるくらい思い切って、
後端の下がったスタイルを採用した結果、

ライバルのトヨタマーク?が
国内累計20万台販売したのに対して、
わずか7000台そこそこ・・
実に30倍の開きです。

『流行』という、
華やかそうに聞こえる言葉の裏側には、
残酷なくらいの厳しさも
兼ね備えてるんですね・・

関谷はやと

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4代目Jモデルコンパクトカー(笑) 

From:関谷はやと

最初に断っておきますが、

今回のメルマガのタイトル、
決して『3代目Jソウル○○』の
パクリじゃなく、

日本(Japan)を代表する
コンパクトカーとして挙げられる
トヨタのヴィッツとホンダのフィットが
ほぼ同時期にモデルチェンジし、
このほど発売されたというお話しです。

ちなみに今回、
トヨタとホンダのモデルチェンジを機に
世界のコンパクトカー市場が、
さらに過熱すると言われるくらい、
各国の自動車メーカーからも
続々と新型モデルが発表されています。

そんなこともあって、
このうちトヨタのヴィッツは、

ネームバリューを活かすため
今回のモデルチェンジを機に
輸出用モデル名の『ヤリス』に
名称が統一されました。

こんな風に、
1台で1千万円近くするような車じゃなく、
僕のビジネスにとって身近な
コンパクトカーが充実してくれるのは、
やはり嬉しい傾向ですね〜

という訳で今回のメルマガでは
本日(2月14日)発売されたばかりの
ホンダフィットを見てみたいと思います。

ところで、
今回で4代目となる新型フィットにとって
何より印象深いのは、

発売前に
国からの型式認定を受ける段階から、
何度も『ダメ出し』をされ、
発売時期が大幅に遅れた事じゃないかと。

あくまで僕の個人的な意見ですが・・

この辺りは、
何となく三菱重工製の
小型ジェット機に似てる気がします。

で、その理由というのが、
パーキングブレーキに使われてた
システムの安定性が悪いため、

駐車時のブレーキ性能に
『効きムラ』が発生してしまうという、
重大なエラーが見つかり
改善対策に時間がかかったため

本来なら、
もうとっくに発売できてたはずのものが、
今の時期にまで、
ずれ込んでしまったんですね〜

この件に関しては、
以前から公表されてたことなんで、
僕も知ってましたが、実は・・

もう発売されたので、
あなたにお話ししても大丈夫なのかな?
というコアな情報がありまして・・

それが、
パーキングブレーキシステム改善のために
使われた部品というのが、

当初の予定をはるかに超えた高コスト、
つまり高級なシステムに変更することで
何とか認定を受けることができた・・
という情報を関係者から聞いてたんですよ。

なので逆に言うと、
パーキングブレーキのシステムは
他社と比べても高級だけど、
車そのものの価格は、
ライバル車との兼ね合いもあるので
当初予定されたまま据え置くという

これって『超お買い得』じゃないかと!?

という訳で、近いうちに
三栄自動車のユーザーにも
納車できる日がやって来ると思いますが、

その際には、
いまお話ししたパーキングブレーキが
果たしてどれほどのものか?

しっかり体験しておきますので、
その時にはまたレポートしますね

関谷はやと

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絶対に見破るぞ〜! 

From:関谷はやと

ここ最近、海外における
日本食ブームがきっかけとなったことで、
日本の食材や調味料、日本酒など、
様々な分野に需要が広まっているそうです。

そのおかげで、
日本食を盛り付けるための『食器』
特に日本製の『陶磁器』には
海外からも強い関心が寄せられ、

その結果、
有名な産地の素材やデザインを真似た、
『ニセモノ』も出回ってるんだとか・・

まあ、
有名であるがゆえの『宿命』といえば、
そうなるんでしょうけど、、
ただ実際に関わってる人たちからすれば、
どうにかしたい切実な問題です。

そこで、
『美濃焼』で有名な岐阜県で
陶磁器などの技術開発を行っている
岐阜県セラミックス研究所が、
『ニセモノ対策』として開発したのが、

食器の裏底に、
ブラックライト(紫外線)だけに反応する
特殊な塗料を用いた
『QRコード』を焼き付けることで、

外観からは何も見えなくても、
ブラックライトを照射すれば、

素材やデザインだけを
どれだけ精巧に真似ても、
正規品との判別ができるようにした、
画期的な技術なんです。

僕はインターネットニュースで、
この記事を目にしたんですけど、

そういえば、以前
ある小規模な工具メーカーが、
自社開発の特許技術で作った、

車のへこみを叩き出すための
鈑金用ハンマーのセールスで、

僕のところにやって来たことを
思い出しました・・

ちなみに鈑金という作業では、
ハンマーで車の鉄板を叩いていくと
鉄板自体が伸びで歪みができるため、

伸びたところに
数百度の熱をピンポイントで加えて
『絞り(しぼり)』という工程が
必要になるんです。

ところが、

特許技術を使ったそのハンマーでなら
いくら叩いても鉄板が伸びないため、
後で熱を加えなくて済むんですね〜(驚)

これなら鈑金をするために
表面の塗料を必要以上に
はがさなくて済むので、
少ない工程で経済的な修理が可能となります。

そして、
(他県からやって来た)
その工具メーカーさんから

『知り合いの修理屋さんを紹介してほしい』

と依頼されたんですけど、

ハンマーの性能に衝撃を受けた僕は、
その依頼に気持ちよく応えましたよ。
(まあハンマーだけに衝撃も・・苦笑)

ところが!

ある同業者さんの工場で
デモンストレーションをやっていると、

『それと同じヤツ(ハンマー)持っとるよ』

といって見せてくれたのが、
外観や構造を真似た『ニセモノ』
だったんですね〜

こんな超ニッチな鈑金用ハンマーにも
ニセモノがあるとは!?
思わず笑ってしまいそうになりましたが・・

そのとき工具メーカーさんから

『何かいい対策は無いですかね?』
といった相談をされることに・・

(まあ僕に相談されても、ですが・・)

でも、そこで思いついたのは、
さっきあなたにお話ししたのと同じで、

紫外線にだけ反応する
特殊な塗料を塗ればいいじゃん、
というアイデアだったんですよ(驚)

まあ、
陶磁器みたいに焼き付ける所までは
考えつかなかったですけど・・

そんな訳で、商品は違っても、
みんなニセモノ対策には悩んでいて、
結果的には
同じようなアイデアにたどり着くという、
典型的なお話しでした。

関谷はやと

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