ヌードル・ハラスメント 

From:関谷はやと

インターネットの話題欄に、
僕たちが普段食べている、
ラーメンやうどん・そばといった
麺類を食べる(すする)ときの『音』が、

特に『麺をすする』という食習慣のない
外国人を中心にして『音が不快だ・・』
という評価を受けている・・
そんな記事が載っていました。

最近、こういう『人の五感』について、
意識する・しないに関わらず、

自分の行為が、相手または
自分以外の人の受け取り方によっては、
不快だと思わせてしまうような行為を
『○○ハラスメント』って
表現しますよね。

そこで今回の場合は、
『麺をすする音』が対象になってるので、
『ヌードル・ハラスメント』と呼ぶらしく、

たしかに、
うまいことネーミングしたもんだと思います。

ところが、
『ルードル・ハラスメント』
に対するコメントとして、

普段から、
麺をすすって食べてる人たちからは、

『そんなの放っといてくれ!』とか、

また外国人の方に対しては、
『じゃあ(日本で)食べなきゃいいのに・・』

ちょっと感情的に聞こえる節もありますが、

これって、
自分で無意識にやってることに対して、
他人から指摘されてしまったり、

しかもそれが、
特に食習慣に関することで、
他の国の人からの指摘だったりすると、

『何も分かってないじゃないか!?』

と、そんな気持ちが前面に出て、
つい感情的な反応になったんじゃないかと。

ただ、こうなると・・
どっちがどうだという風に
結論付けるのは難しくなり、
結局、両者の間にはスッキリしない
モヤモヤとした感情が残るだけになります。

そこで、、

実際にラーメンを作ってる人が、
この点についてどう考えているのか?
色んなラーメン屋さんの
ホームページを調べてみたところ、

『麺をすする音』に関しては、
ほとんどのラーメン屋さんが、

『そこまで気にしなくてよいのでは?』とか、
麺をすする、すすらない、
『どちらの食べ方でも大丈夫・・』

といった
中立的なコメントがほとんどでした。

話は変わりますが、

僕が住んでいる愛媛県のお隣の
香川県は『讃岐うどん』で有名です。

本当かウソかはさておき、

『朝昼晩の3食すべてが讃岐うどんです』

という人がいるくらい、
とにかく『うどん』という食べ物が、
人々に根付いてる地域なんです。

たしかに、以前僕が、
香川県へ出張したとき、
お昼ご飯をとろうと、
地元の人しか入らないような店構えの
うどん屋さんに入ったんですが、

そこでうどんを食べてた人が、
自分の口に入る最大適量を、
ご飯を食べるときのように、
麺をサッとすくったかと思ったら、

スススーッといった鮮やかな調子で、
口に運んでいました。

その時僕が思ったのは、
きっとこの人にとっての『うどん』は、

僕たちがお米のご飯を食べるのと
同じくらい長い時間をかけて
馴染んだ食べ物なんだろうな〜

なので、
その時の『麺をすする音』も
実に心地よい響きでしたよ(笑)

そこで、この人のように、
自分の口に入る適量を知り、
リズム感を持って麺を口に運んでいき、

そうやって、
『良い音』が出るまで食べつけることが、
『ヌードル・ハラスメント』
最大の解決法なのかも?

これでお互いに理解し合うことができれば、
『ヌードル・ハラスメント』なんて言葉も
きっと無くなると思いませんか?(笑)

関谷はやと

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